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bcbenchの変更点

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{{outline}}

!!!これなぁに?
bcbenchはとてもシンプルなベンチマークソフト(?)です。
シェルスクリプトなので、一般的なUNI*Xで動作します。

もともとは、NBUGのおおしまさんが思いつかれたものです。([BSD Conference JAPAN 2005でも発表|http://www.yagoto-urayama.jp/~oshimaya/nbug/etc/bench/index.html]されています。)このページ(というかこのスクリプト)は、オリジナリティーはさっぱりまったくちっともありません。

!!!やっていること
やっていることは、bc(1)で、円周率と自然対数の底を計算しています。time(1)で時間を計っています。

  echo "scale=2000; e(1)" | /usr/bin/time -p /usr/bin/bc -l 2>&1 >/dev/null

  echo "scale=2000; 4*a(1)" | /usr/bin/time -p /usr/bin/bc -l 2>&1 >/dev/null

!!!必要なもの
time(1)とGNU bc(1)を必要とします。bc(1)は"scale=2000"というオプションを与えて動作する必要があります。(もしあなたがNetBSDをお使いであれば、pkgsrc/math/bcをインストールしてお使い下さい。)time(1)は"-p"オプション(POSIXオプション)を与えて動作する必要があります。

実行できなかったら、適切に書き換えて下さいな。(あるいは、上記を自分でタイプしてもいいです。)

!!!なさそうなQA
* Q:他の人結果と比較したいんだけど。
* A:おおしまさんが2005年にまとめられた結果があります。cf.[bc(1)で性能測定|http://www.yagoto-urayama.jp/~oshimaya/nbug/etc/bench/bcbench.html]
* == A:蛯原さんが2009年にまとめられた結果等があります。cf.http://wiki.netbsd.se/bcbench == 無くなりました。
* Q:なんでtime(1)をつかっているの?
* A: time(1)の"-p"オプションの方が、出力がみやすいと思っているだけで、それ以上の理由はありません。
* Q:ベンチマークテストにならないと思うんだけど。
* A:ベンチマークソフトだと思うか、ジョークソフトだと思うかは、人それぞれかと。isiharaはあまりまじめに考えていません。([bc(1)で性能測定|http://www.yagoto-urayama.jp/~oshimaya/nbug/etc/bench/bcbench.html]のページで、おおしまさん曰く「ノリと勢いでやっているので、あまりまじめに比較する物ではありません:) 」。)
* A:似たような事を考えていた人はいたみたいです。cf."[command-line calculations using bc|http://www.basicallytech.com/blog/index.php?/archives/23-command-line-calculations-using-bc.html]"
// * Q:極端に速さが違うんだけど。
// * A:bcの実装がOSによって異なるので、OS間を比較したい場合は、GNU bcで統一した方が無難です。
* Q:配ってもいいの?改変してもいいの?
* A:どうぞご自由に。(ライセンスを考えるほど、たいそうなものじゃありません。考えたい奇特な方は、ISCライセンスを適用すると思って下さい。)
* Q:パッケージはないの?
* A:NetBSDのバイナリーパッケージはこの下にあります。リポジトリはpkgsrc-wip-jpにあるので、このページの内容が古いと思った場合は、[cvs|http://sourceforge.jp/cvs/view/pkgsrc-wip/wip-jp/bcbench/]を見て下さい。
* Q:前のVer.がほしい。
* A:http://www.rururu.org/~isihara/bcbench/ から持っていって下さい。
* Q:意見がいいたい、パッチ送りたい、などなど。
* A:このページのたぶん一番下にある、連絡先にメール下さい。(おおしまさんにはメールは送らないでね。)

!!!スクリプト
!!中身
{{ref_text bcbench.sh}}

!!ダウンロード
!シェルスクリプト
{{ref bcbench.sh}} or http://www.rururu.org/~isihara/bcnench/bcbench.sh
{{ref bcbench.sh}} or http://www.rururu.org/~isihara/bcbench/bcbench.sh

MD5 (bcbench.sh) = 50db3a8ce262d7172c316ccf003b4402
MD5 (bcbench.sh) = b6b54d05da51f7268988cd0e6c066d8a

!NetBSDのバイナリーパッケージ
{{ref bcbench-20180210.tgz}} or http://www.rururu.org/~isihara/bcnench/bcbench-20180210.tgz
{{ref bcbench-20180210.tgz}} or http://www.rururu.org/~isihara/bcbench/bcbench-20180210.tgz

MD5 (bcbench-20120112.tgz) = be11f6f15d854be833f75869bcc90619
MD5 (bcbench-20180210.tgz) = 940f8b007f976fe88fda70b53e3ddc3c

※amd64以外の人は、pkg_add -f /path/to/bcbench-20180210.tgzと、-fオプションを使いましょう。

!!!最後に
これを思いついた、おおしまさん、ありがとうございます。

あと、このページをつくるきっかけとモチベーションをくれた[NBUG|http://www.nagoya.bug.gr.jp/]と[K*BUG|http://www.kbug.gr.jp/]のみなさまにも感謝。

[[英語版のページ|bcbench-e]]のあまりにひどい英文の修正案をくれた、おおしまさんと中治さん、ありがとうございます。